阿波地方の夏旅 [旅]
先日、徳島へ取材に行ってきました。
「うだつが上がらない」の語源になったと言われている、うだつの民家の町並みを撮影するのが目的だったのですが、せっかくなので「徳島のいろんな自然美を堪能したい」と思い、いろいろと散策してきました。
淡路島から徳島に入り、鳴門海峡を渡ったとき、眼下の海に小さな渦潮が!
あわてて高速を降りて展望所へ。
しかし、その時には渦潮は消えていました・・・しかたないので、崩れ去った渦潮を撮影。
鳴門海峡
うだつの町並みにほど近い、阿波の土柱群にいってきました。
雨風に侵食され、未だに形を変えている土柱の自然美にただただ言葉を失うばかり・・・
阿波の土柱群
徳島の霊峰、剣山へと続く道中に、鳴滝、土釜と言った、渓谷と滝がある。鳴滝は、日本の滝百選ではないけれど、落差もあり、水量も多い段瀑で、その迫力に圧倒されました。
ほど近くに土釜と言われる渓谷がある。小さな渓谷だけど、岩の色合いとその流れが絶妙にかみ合っていて、独特の雰囲気を持っていました。
鳴滝
土釜
帰りに、夕景、夜景を撮影するために淡路島に寄りました。
夕日は雲に隠れてしまい、撮影することはできなかたのですが、淡路のSAから明石海峡と観覧車の夜景を撮影しました。
今回はこれで終了しましたが、淡路島にはまた来ることになると思うので、最高のロケハンができたと。思っています。
淡路SAからの夜景
「うだつが上がらない」の語源になったと言われている、うだつの民家の町並みを撮影するのが目的だったのですが、せっかくなので「徳島のいろんな自然美を堪能したい」と思い、いろいろと散策してきました。
淡路島から徳島に入り、鳴門海峡を渡ったとき、眼下の海に小さな渦潮が!
あわてて高速を降りて展望所へ。
しかし、その時には渦潮は消えていました・・・しかたないので、崩れ去った渦潮を撮影。
鳴門海峡
うだつの町並みにほど近い、阿波の土柱群にいってきました。
雨風に侵食され、未だに形を変えている土柱の自然美にただただ言葉を失うばかり・・・
阿波の土柱群
徳島の霊峰、剣山へと続く道中に、鳴滝、土釜と言った、渓谷と滝がある。鳴滝は、日本の滝百選ではないけれど、落差もあり、水量も多い段瀑で、その迫力に圧倒されました。
ほど近くに土釜と言われる渓谷がある。小さな渓谷だけど、岩の色合いとその流れが絶妙にかみ合っていて、独特の雰囲気を持っていました。
鳴滝
土釜
帰りに、夕景、夜景を撮影するために淡路島に寄りました。
夕日は雲に隠れてしまい、撮影することはできなかたのですが、淡路のSAから明石海峡と観覧車の夜景を撮影しました。
今回はこれで終了しましたが、淡路島にはまた来ることになると思うので、最高のロケハンができたと。思っています。
淡路SAからの夜景